松坂屋本店 ひとり旅 チェックイン~お部屋編

つれづれ

最近、月イチで箱根に行っています。近場でできる現実逃避なのです…。相変わらずひとり旅です。

今回の宿泊先は、芦之湯近くの「松坂屋本店」です。

経営は、先月利用した「金乃竹 塔ノ澤」と同じグループです。「金乃竹 塔ノ澤」が非常に良くて、同じ金乃竹グループなら安心☆と思って予約したのでした。

結論から先に言ってしまうと、塔ノ澤の方がずっとずっと良かったのでした…。

こちらの旅館の創業は江戸時代。歴史ある温泉旅館です。チェックインは、映画のワンシーンにでも出てきそうなラウンジで。

ウエルカムドリンクは、桜湯+もなかセット、またはコーヒー+ビスコッティセットを選べます。

ボリボリペロリと平らげ(おいしかったです)お部屋へ。

なかなか広い旅館で、部屋までたどり着くのにいくつか歴史的スポットを通ります。

「帝の鏡」と言って、明治天皇と皇后が使用したものだそう。夜中に見ると怖いだろうなと思うのは私だけかしら…。

木戸孝允と西郷隆盛もこちらの旅館に滞在したとか。密談したとかなんとか…。

スタッフの方が逐一説明してくれるのですが、「ふむふむ」「へえ~」と頷きつつもほとんど覚えていないという…。バカでごめんなさい。

獅子文六氏がこちらに滞在して「箱根山」という小説を書いたとか。ふむふむ(誰だろう?と思っている)。

気のない返事をしていたせいか、途中で「塔ノ澤を利用された時の朝食の給仕担当が私の同期なんです」とか言われて、ちょっと焦る私。「食べるの早すぎる」「っていうか食べすぎ」なんていう恥ずかしい事項も引き継ぎされているのでは…。どうしよう。どうもできないれけど。

階段を上り下りしながら(部屋は1階なんですけどね。込み入った造りなのです)着きました。

「芦笛の間」です。

ネスプレッソマシンがあるのは嬉しいけれど…フリーのドリンクがこの2リットルの水だけでした。

塔之澤はこれに、キリンレモン2本とコーラ2本があったんだけどな…。

冷蔵庫の中のドリンクは全て有料。まあそれはいいとして、使えるカップがこの湯呑ひとつのみ。えー…。

ふとんが固くて、寝心地はイマイチでした。まあこれは好みもありますが。

洗面所は狭いです。この椅子に座ったら鏡が見えないので、常に立って利用。

160cm以上ある私が背伸びをしても上半身しか映らないんですよね。全身が映る鏡が部屋にないのも残念。

アメニティも塔之澤に比べると…。同じ金乃竹グループだから比べてもいいと思う!というわけで、塔之澤はこちら↓(写真が残ってました)

塔之澤はシートマスクがあったのよね…。でも私が1番うむむと思ったのは、松坂屋本店はタオルも浴衣も湯呑も一人分しか用意されていなかったこと。

確かに私は一人だけれども、二人分に近い宿泊料を払ってるのよー。塔之澤はふかふかな厚いバスタオルが4枚もあったのよー(こちらはペラペラ2枚)。

気を取り直して、シャワールームを抜けると(部屋からも直接行けますが)露天風呂です。漂う硫黄の香りに興奮しますー。

露天風呂は広め。太い足をバタバタさせても大丈夫です。

湯の花がたくさん浮いています!箱根湯本付近では硫黄泉はないので嬉しい。

色々不満を言いましたが、こちらに宿泊を決めた1番の理由はこの泉質です。この三つの泉質を客室露天風呂で堪能できて、しかも源泉かけ流し。

露天風呂付の部屋を予約したため宿泊料金も跳ね上がり、塔之澤とそれほど変わらない料金となったものだから(それでも塔之澤の方がちょっと高いけれど)つい比べてしまいます。本来はもっと安く泊まれる旅館なのでアメニティにも食事にもサービスにも期待するなという話なのですが…。

夕食編へ続きます。

コメント

  1. ななこ より:

    一人旅、カッコいいです(^^)
    都内でのご飯はお友達と行かれてますが、旅行はお一人様が好きなのですね?

    • atsuko-painatsuko-pain より:

      かっこよくないです(>_<)端から見ると、ひとりでさびしそうなおばさんって感じです(^▽^)/ 結局ひとりの方が気楽なんですよね。カップルや家族を見ると羨ましく思うんですけどねー(;^ω^)

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