最近の仕事内容は何かの罰ゲームなのではないかと思う。報われる日は来ないだろうし、もっと大変になりそうだし。そんな文句言っている私より大変な人は世の中にたくさんいるのだけれど。
あぁ疲れたなあ…ってことで、あんこに癒しを求めます。
あわぜんざい【税込699円】
船橋東武地下1階の「あんみつみはし」にて。
水分少なめ、しっかり甘め、素朴な感じのこしあん。ぷち・もちの餅きびもおいしい。ほっこりしました。
赤あん、白あん【各95円】
同じく船橋東武地下1階の「御座候」で大判焼きを。
船橋には長いこと住んでいましたが、いただくのは初めて。断面画像はありませんが…あんこいっぱいでおいしいのね!赤は小豆あん、白は手亡あん、どちらも豆感しっかり。焼きたてホカホカのをくれて、嬉しいおいしい。
癒されました。また仕事がんばろう。
長嶋有さんの「ルーティーンズ」を読みました。
40代になって感じることは、「丸くなったなあ」とか「恥がなくなったなあ」ということではなく「どうでもいいことがどうでもいいと分かるようになった」ことかもしれない。
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この本の内容がどうでもいいという意味ではありません。念のため。
コメント
みはしさん、癒されますね。20年くらい前、御徒町の近くに勤務していたので、時々松坂屋の地下のみはしに行っていました。白玉金時が好きでした。今の時期は温かいおぜんさいはホッとしますね。
御座候は地元でよく食べていました。店舗(焼き手さん?)によって違いがあり、好みもありました♪
私も20年くらい前に、みはしさん行っていましたー。上野の本店だったかな。クリームあんみつしか食べたことなかったけれど。温かいのもいいなーとほっこりしました(^▽^)
御座候は店舗によって違うのですねー。今まで食べたことがなくて。そもそも大判焼きをあまり食べたことがなくて。このお値段でこのボリューム!このおいしさ!と目から鱗でした(いい年なのに今更ですが…)。
東京に行ったときに、寄りました。
上野駅でもテイクアウトのあんみつ買ったなぁ。懐かしいですと言っても、2年前の話なのに(;^ω^)
コロナ前のことがずいぶん前に、とても懐かしく感じますよねー。
だいぶ落ち着いて、このまま収束してくれればと思ったところに、新たな変異株…。それでも東京は人がいっぱいです(>_<)