私はアラフォー独身です。
初めて婚活パーティーに行ったのは30才の頃。でも活動休止→再開を何度も繰り返していたので(休止期間の方が長い)「私、頑張ったよ!」と主張できるほど婚活していません。
それでも10年ほど婚活した結果、「私は独身でも幸せだ」と結論を出しました。婚活辞めました。
そんな私の婚活体験談を書いても「結局婚活失敗してるんでしょ?ワラ」っていう話なんですが、失敗なりに学んだこともあるので誰かの参考になることもあるのではないかと…期間だけなら10年やってたし…思い上がりですかね。
というか、パンのためのブログなのに余計なことを書くなっていう話もありますが。パン好きで婚活してる人っているのかしら。パンって幸せの象徴だからなぁ(個人の見解です)。
文字だけだとつまらないので(私が)、食べ物の画像が入ります。本文とは一切関係がありません。今回は神楽坂にあった素敵カフェ、珈琲日記でいただいたもの。現在お店は休業中です。残念すぎる。
さて。今回のテーマは婚活パーティーの年齢制限について。
婚活パーティー、参加者の年収や趣味を条件に様々なテーマのパーティーがあります。
ほぼ必ずあるのが、年齢制限(ないものもありますが、そういう混沌としたパーティーは値段が高いか胡散臭いかです。個人の見解です)。
20代とか30代という年代で制限しているところもあれば、25才~33才とか33才~43才とかで括っているパーティーも。その場合、お相手の男性参加者の年齢制限は前者は26才~38才、後者は38才~50才と、女性参加者の年齢より少し高くなります。
もし、自分が33才だったとする。どちらのパーティーに参加すべきか。
おじさん好みな方をのぞいて、25才~33才のパーティーに参加することを私はオススメします!
年齢上限ギリギリのパーティーに行っても周りの若い子に負けちゃう…という気弱な感情は不要です。おじさん好みな25才はいるかもしれないけれど、この場合、参加者女性は30代がほとんどです。若い子はもっと若い子向けのパーティーに行きます。
後者のパーティーに行った場合、相手の参加者は40代後半から50代前半までの男性が多いです(たいていのパーティーは年齢範囲プラス2、3才くらいは認めてくれちゃいます)。
参加者女性の中で一番若くてチヤホヤされることは必至ですが、一回り年上のおじさん(バツイチ率も高い)からチヤホヤされてもね…(個人の見解です。おじさん好みの方は例外です)。
そんなわけで、結婚相手として適齢な男性と出会うためには、年齢上限ギリギリのパーティーに行きましょう。
婚活失敗しているくせに、アドバイザー的視線で話してしまった…。
しかも「そんなこと分かってるよ」っていう内容だったらスミマセン…。
コメント