千条の滝から箱根湯本駅へ

おでかけ
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三河屋旅館は、基本的に朝10時チェックアウトです。早い。

でも箱根の山を登って下る予定があるから、早く出発しないとね。

前日にピコットで買ったパンでエネルギーを蓄えます。客室のかけ流し温泉で温めてみました。

ポンデケージョ【税込550円】

移動中にちょっと潰れちゃったけれど、つるんとなめらかな形が美しいポンデケージョ。

もっっちもち。小麦というより、でんぷん粉食べてますって感じ。チーズ餅みたいでお腹にたまる。朝ごパンにいいですね。

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さて、箱根湯本駅まで歩きますよ。

千条の滝を見て、浅間山を登って、湯坂路(鎌倉古道)を下るコースです。

千条の滝までは、平地で非常に歩きやすい。

画像には写っていませんが、数人の外国人観光客がいました。ここでも日本人より外国人のお客さんの方が多いのね。

千条(ちすじ)の滝です。

「滝」という勢いはなくて、繊細な流れ。綺麗です。

清々しく、心洗われます。このまま来た道を戻って公共交通機関で帰ってもいいんじゃないかなーなんて思ったりする。

でもまぁせっかくだから進んでみようかな。旅館の人に「湯本まで歩いて帰ります。キリッ」ってカッコつけて、水のペットボトルもらっちゃったし。

コース入口から「ここ登るのか…」って後ろ向きな気持ちになるけれど。

宝くじに当たるよりも、ここで足滑らせて死ぬ確率の方がずっと高いよなぁなんて余計なことを考えながら登ります。この暑い中、私はなぜ登っているんだろう。

でも引き返せないほどの急勾配なので(←私にとっては)、うっそうとした樹々の中を黙々と登ります。

浅間山(せんげんやま)に着きました。眺望なし。山頂って感じしません。

テーブルやベンチがありますが、直射日光が当たりまくりな原っぱなので、休憩せずに下ることにします。

道が悪いところもあるけれど、下りはいいなあ。

湯坂路(ゆさかみち)は、鎌倉時代の箱根越えの道なんですって。

石畳の道、出現。これは昭和になって敷き詰められたそう。滑りやすく、非常に歩きにくいです。

湯本まで、もう少し。

地獄の石畳が意外と長い。ずっと下を向いて慎重に歩き続ける…疲れます。

ゴミ捨て禁止の文句って色々ありますよね。

私は「ゴミ捨てる あなたの心が すでにゴミ」という標語が好きです。

ゴール。疲れたー。距離にして7km弱。約3時間かかりました。

豆腐シェイク ごま【税込650円】

箱根湯本駅デッキ直結、お土産屋さんの3階にある「デリ and カフェ みつき」で休憩。フードコートですが、店内は広くて川も見渡せて、何より空いているのがイイ。

豆腐シェイクは豆腐の味が濃くて甘さ控えめ。おいしかったです。

ハイキング中は辛くて「もうこれきりにしよう」と思うのに、気づくとまた次のハイキング予定をたてるわたし。自然に癒されたいのもあるけれど、「わたし頑張ったよ!」体験によって前向きになれるというか、自己肯定感が高まるのが良いと思うのです。

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