東京豆漿生活の中華菓子

あんこ
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五反田駅から徒歩10分弱。平日朝なのにオサレな人たちで混み合っていた、台湾朝ごはん専門店。

東京豆漿生活
東京都品川区西五反田1-20-3-1F
8時~売り切れまで
定休日/日曜日

饅頭?パン?分類が分からないので中華菓子とタイトルに書きました…。

↑平日10時過ぎの様子。売り切れ続出。焦って思考力がなくなって、とりあえず全種類1つずつ買う私…(バカ)。

買った中華菓子のうち、生地は二種類ありました。

薄ーいパラパラの生地の「餅」と、パイのようなパリサクな生地の「酥餅」。パイの方はラードが入っているようです。どちらが好みかと言われると…どっちでもいいかな…。

胡麻餅【220円】

胡麻餡たっぷり。胡麻感が濃く、粒感も味わえます。

紅豆酥餅【250円】

こちらは小豆餡。餡はどれも水分少なめボソッと系。

花生酥餅【250円】

ピーナッツ餡も濃くておいしい。粗い粒々感が好き。

塩味が効いていて甘塩っぱいのもイイ。

花生餅【250円】

生地が違うだけの同じピーナッツ饅頭を買ってしまった…。

でも甘い系だとピーナッツ餡が一番好みでした(そもそもピーナッツが大好きな千葉県民)。

蘿蔔絲酥餅【250円】

↑もう何て読むのかサッパリ。

甘い系饅頭より少し大きめでした。

大根とネギと桜エビ。お弁当の付け合わせとかでありそうな和え物。おいしいけれど。

自家製だから仕方ないのかもしれないけれど、このボリュームと味(特に生地)の割に価格が高いと思いました。千葉県民(田舎者)だからとかではなく…。たぶん。

ほとんどの周りのお客さんは鹹豆漿(450円)と一緒に中華菓子を1~2個食べていたけれど、この朝食に700円って…えー!と思うのは私だけでしょうか。

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